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選挙について。
こんにちは。
授業がないと、一週間あっという間です。
そしてお金がありません(涙)

さて。今週は、オーストラリアのニュースは選挙でもちきりでした。
ケビンさんがジュリアさんを負かし、PMに返り咲きということで
なかなかドラマティックな結果になりました。

オーストラリアの政治、日本人のわたしにも影響があるので
今回はわりとニュースが気になって追っていました。

政権がかわるにともない、影響を受けることのひとつ、移民政策です。
わたしは、もう永住権を持っているのですが
この国には、永住権をとるのを目的に来る人たちがたくさんいます。
特に、将来永住権をとって家族を呼び寄せる!なんて一家を背負って留学を決めた貧しい国や政治が安定しない国の人も多いのです。
毎年、変わる永住権の資格、年々厳しくなっていて、わたしも永住権申請するときはいろんな情報に振り回されました。

政権が変わる→移民政策が変わる
というのはこれから永住権取得を目的にこの国に来る人にとっては大きな問題です。
一移民として、この国で働いているので、移民を受け入れることがいいこと、悪いこと、というのは言えないのですが、自分も含めまわりの友達の仕事や将来に直接関わる問題なので、気になるトピックのひとつです。

そしてもうひとつの気になること。
政府の教育に対する投資。

一応わたしは大学で講師としてはたらいているので、政府の教育政策は身近な問題です。
政府が教育のバジェットをカットする = 大学のバジェットカット = 教育の質がおちる、やりたいことがやれない、となるのです。

実際、大学側のバジェットカットは最近すごく、たとえばやりたいプロジェクトがあっても予算の関係でダメ、クラス数が減る、など、もどかしい気持ちになることがたくさんあります。

前首相のジュリアさん、わりと教育に熱心だったようですが(それでも最近のバジェットカットはひどいです)、ケビンさんに代わりどうなることやら・・・

また、留学生はローカルの学生の3倍もの学費を払って大学に入学します。
わたしも、ものすごい学費を払ってひとつめのマスターをしました。

移民受け入れが厳しくなる=留学生が減る=ますますバジェットカット という問題も起こるし
かといって
お金のためにどんどこ留学生を受け入れよう=入学基準をさげる=教育の質が下がる
ということも起こると思うんです。

教育の質を落とすと、長い目で見て結局学生の人数確保ってできないと思うんですよね。
マーケティングマーケティング!の最近の大学、いろいろ大変だとは思いますがちょっとざんねんです。
それに、教育って、国の発展のためにはとってもとっても大事だと思うんです。

だからケビンさん、おねがいしますよー。


なんだか長く語ってしまいましたが、これからもニュースを追っていこうと思います。
ま、難しいことはよくわからんのだけどね、へへへ。

でも日本の政治にはまったく興味がもてない、非国民のわたし・・・
ちょっとは勉強しなくちゃだなぁ。



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こんにちはー。

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